RAW現像とレタッチ


Raw 現像について


こんにちは デジカメパパです。

lightroomRAW現像という言葉をどこかで聞いたことがありませんか?

RAW現像とはデジタルカメラのイメージセンサー(CMOS)が感じたデータそのもの(RAWデータといいます)を専用ソフトを使って写真として画像に仕上げることをいいます。

フィルムの頃は、フィルム上に蓄積された画像情報を暗室で薬品を使って現像していましたが、デジカメは画像情報がデジタルデータとしてRawファイルにまとまっているので、暗室の代わりにコンピュータの中で、薬品の代わりにRAW現像ソフトを使って明るいところでも現像可能になりました。


Raw現像のメリットは

1. 圧縮前の画像データなので、最高画質の画像が現像可能
2. カメラが加工する前の、イメージセンサーがとらえた
  データそのものの画像が現像可能
3. 元データを壊すことなく何度でも試行錯誤が可能

の3つです。逆にデメリットとしては、

1. データが大きいため、JPEGの3分の1の枚数しか記録できない
2. データが大きいため、PCでの処理に多少の時間が必要

の2つとなります。

カメラが自動で画像にした写真が失敗のように見えても、Raw現像とレタッチを使うと見違える場合があります。

IMG_1640IMG_1640_DxO

上の2つの写真のうち、左側の写真はカメラが自動でjpegにした写真で、
右側の写真はRaw現像とレタッチを行った写真です。

おすすめのRaw現像ソフトは
ニコン純正の
 ・View NX2
 ・Capture NX2
キヤノン純正の
 ・Digital Photo Professional
そのほかの会社からも多種多様なものが出ています。
 ・Adobe lightroom
 ・SILKYPIX Developer Studio Pro
 ・phaseone Capture One
 ・DxO Optics Pro

レタッチソフトとしても有名なAdobe photoshop にも
Rawデータを現像するプラグインとして camera raw が付属しています。


レタッチについて

photoshop_opどこからどこまでがレタッチかという問題が以前からありますけれど、私はゴミ取りから作品としての追い込み、仕上げまでだと思っています。

ですが、プロ御用達のツールのNik collection (現在 google に買収されたばかりで、現在一時的に超特価になっています)は、 Adobe Lightroom でも、Adobe photoshop でもプラグインとして使用できるため、実際のところは境界はなく、曖昧だとしか言いようのない現実があります。

特に photoshop は、写真だけではなく画像を作るあらゆるクリエイターの世界標準ツールになっているため、CGと写真、更にはイラストレーションまで一緒に合成した作品作りなども日常茶飯事に行われていますので、理想は Raw現像 + photoshop + Nik collection で作業したいものです。


おすすめのレタッチソフト
  Adobe photoshop
  Adobe photoshop element
  GIMP(フリーソフト)
  JTrim(フリーソフト)
  各メーカー付属ソフト

最近では、Photoshop CC が Lightroom 5 と合わせて月額980円で利用できるようになったので、利用しやすくなりました。

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Raw現像ことはじめトピック






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