青空が白飛びしないでちゃんと青く写る、プロ写真家の秘密兵器 その2 ハーフNDフィルター

2014.7.18|初心者のための基礎知識

青空が白飛びしないでちゃんと青く写る、プロ写真家の秘密兵器 その2 ハーフNDフィルター


こんにちは デジカメパパです。

今日は、デジタル一眼レフだけではなく、コンパクトデジタルカメラにも使える
ハーフNDフィルターについて書こうと思います。

ハーフNDフィルターは、風景写真の第一人者とも言われている
写真家 米美知子氏も番組の中で紹介されていました。



滝ばかりではなく、晴天で青空を入れて写真を撮ったのに
空が明るすぎて白くなって(飛んで)しまうことがあります。

このハーフNDフィルターを使って、空を少し暗くすると、
初心者でも真っ青な空が写し込めるようになって
プロが撮ったかのようにみちがえることもよくあります。

ケンコー・トキナーのページにも使用例が載っています。

基本的にハーフNDフィルターには濃度がND2, ND4, ND8 の3種類があって、
それぞれ境界がはっきりしているハードタイプと
境界がぼやけているソフトタイプがあります。

濃度は
約絞り一段(濃度0.3、ND2)
約絞り二段(濃度0.6、ND4)
約絞り三段(濃度0.9、ND8)
の減光ができるようになっています。


ND-00








私が使っているのは、この2つ(リー製ハーフND0.6ハード、リー製ハーフND0.9ハード)ですが、

メーカーは、ケンコーとコッキン(cokin)、リー(LEE)が有名で、
フランスのコッキンフィルター製を例にすると
幅が67mm幅(Aシリーズ)、84mm幅(Pシリーズ)、100mm幅(Z-PROシリーズ)、
140mm幅(X-PROシリーズ)の4種類のサイズがあります。

米美智子氏のように小刻みに動かしながら使ったりしても
レンズの大きさから外れないよう、100mm 幅のものがおすすめです。

米美智子氏も使用している、ケンコー製のフィルターはガラスなので
間違って衝撃を与えると割れてしまう反面、
現地で撮影に必要な形にカットして使える利点があります。

フランスのコッキン製は樹脂製で、
100mm × 125mm です。

上のケンコー・トキナーの使用例では減光のみになっているはずの、
コッキン製のハーフND2を使ったことがありますが、
実際には少し赤みがつくようです。

イギリスのリー製も樹脂製ですが
こちらは本当に減光のみで、
少し長めで100mm × 150mm なので何かと重宝します。

そんなことから私はリー製のものを使用しています。

ちょっと明るすぎるなーとか、
もう少し濃くならないかなーという時に使える
フィルターなので、持っていると何かと便利で重宝します。

あと、レンズの前面につけるフィルターホルダーですが
色々揃えると結構するので、私はホルダーを使わず
フィルターを直接手で持って使っています。




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