雑誌に載らないデジカメの選び方5つのポイント

2014.1.23|初心者のための基礎知識


こんにちは デジカメパパです。

デジカメを買いたくて調べてみたけど、
初心者なので種類が多すぎてよくわからないし、機能なんてなおのことチンプンカンプンで結局選べないまま帰ってきたことってありませんか?

ここでは「雑誌に載らないデジカメの選び方5つのポイント」として5つの観点から購入のためのポイントを簡単に考えてみようと思います。


旧型カメラと新型カメラの画質は変わらない!?

カメラメーカーはユーザーに新型を買って欲しいので、
さも欲しくなる広告戦略を練ってくるし、

雑誌も広告料金をもらっているので、
記事も最新式カメラのレポートが
多くなっています。

実は同じレンズを使って撮影すると、
1世代か2世代前のモデルで撮影した場合と
最新モデルで撮影した場合では
RAW 現像をする限り違いがわかりません。

また、フルサイズのカメラは広角に有利で
APS-Cは望遠に有利です。


カメラはレンズが命!

よくメーカーや雑誌の記事には、
光を映像に変える撮像素子(イメージセンサー、CMOS)のサイズが
大きいほど画質が良いことがかいてありますが、

実は同じセンサーサイズなら、
より良いレンズのほうが画質の良い写真が撮れることが
書いてある記事はあまり目にしたことがありません。

フィルム時代にも、
・コンバクトデジタルカメラ = コンパクトカメラ(レンズの変えられないもの)
・ミラーレスデジタルカメラ = CONTAX G1, G2 など一部のコンパクトカメラ
・デジタル一眼レフ = 一眼レフ

などありましたが、同じフィルムを使って撮影した場合も
カメラの筐体の性能より、レンズを変えて撮影したときに
画質の差は大きく出ました。

カメラは消耗品、レンズは資産とよく言われるように
最近ニコンが発売したDFは50年前のニッコールレンズでさえも
使用可能になっています。

昔はモノクロだったので、色が黄ばんで写る傾向にありますが、
現代のデジカメではカスタムホワイトバランスで設定してしまえば
黄ばみは消えてしまいます。

しかも往年の銘レンズが1万円そこそこで手に入るので、
NIKON DFは詳しい人達にはたまらない1品になっています。


本体は日本のメーカーで!

まず、日本はカメラを含む光学機器の専門会社で、
世界でもトップレベルぞろいの企業であること。

次に、光学機器の専門会社ばかりなので撤退を考えにくい所や
多種の交換レンズがある所や万が一の修理の場合も
安心してお願いできます。

更に、世界標準ハリウッド御用達のレンズ専門メーカーで、
映画や写真用のレンズを製造している
カールツァイス社やシュナイダー社などは

ニコン用とキヤノン用の接続口(FマウントとEFマウント)を持つ
レンズを製造しているので、特にニコンとキヤノンは世界標準とも言えます。

また、報道カメラマンの90%はニコン、スポーツカメラマンの80%は
キヤノンとも言われています。

人のスタイルはいろいろなので、かわいい、手軽さ、ガッツリなどあなたの
スタイルに合わせた日本のメーカー製を購入すればまず間違いはありません。


よりよいレンズとは?

最近よく耳にする「シンデレラレンズ」。

私の覚えている限り、30年くらい前のフィルム時代には
盛んに雑誌に特集が組まれていました。

どんなレンズかというと、
ズーム機能のついていない2万円~5万円くらいレンズのことで、
このレンズを使うと簡単にプロのような写真が撮れてしまうというものです。

標準と言われる 35m 50m 85m と人物撮影(ポートレイト撮影)に最適な
100mマクロレンズなどがあります。

よく50m換算と書かれていて分かりづらいのを目にしますがその意味は、センサーサイズ(CMOSのサイズ)がフルサイズの場合は書かれている通りの画角で、センサーサイズ(CMOSのサイズ)がAPS-Cの場合は、約1.6倍すると、APS-Cの画角に換算できるという意味です。

本当、わかりずらいですよね。

例えばフルサイズのカメラでは、標準画角は50mのレンズで、
見た目に近いと言われている画角は85mのレンズです。
それに対してAPS-Cのカメラの場合は、
APS-Cのカメラで写した時にフルサイズのカメラでの
50mレンズに近い写り方をするレンズが35mレンズ、
APS-Cのカメラで写した時にフルサイズのカメラでの
85mレンズに近い写り方をするレンズが50mレンズ、
という意味です。

クリーニングの注意として、大気中には目に見えないくらい小さな石英の粉も舞っているので、大事なレンズに誤って傷を付けないようにレンズにプロテクターを付けておくこともお勧めします。

使用用途の違い

写真は思いを画像に写しとります。
だから、昔の写真を見て、この時はたのしかったな~なんて、
思い出したりします。

そういうチョイ撮りスナップを目的にした場合、
一眼レフとレンズセットは持ち運ぶには重すぎですよね。

また、海外旅行にも連れて行くというなら、
コンセントの電圧が日本とは違うので、
電池でも動くコンパクトデジカメが
最適です。

電池の規格は世界共通なので、
バッテリーが無くなっても心配の必要はありません。

でも、画質は一眼と比べてしまうと圧倒的に劣ります。
両セットを所有して、時と場合で使い分けが出来れば
理想ですが、一度に揃える必要はもちろんありません。


まとめ

使用用途によってコンパクトデジタルカメラを優先するのか、一眼レフを優先するのか。
コンパクトデジタルカメラを優先するのであればバッテリーが切れても
海外で単3や単4の電池を買って入れれば動作するカメラ、一眼レフであれば
現地のカメラ屋さんで現地用の充電器を買って充電するのが
一番安全ですが、結局はニコンかキヤノンの中級機といったところでしょうか。

一眼レフの型遅れは値段も安いしく、性能上ほぼ差もなくて相当お買い得だと思います。

レンズは上で書いたとおり標準と言われる 35m 50m 85m と人物撮影(ポートレイト撮影)に最適な100mマクロレンズなんかがありますが、35m 50m 85m の中から1本と100mマクロレンズを持っていると相当重宝します。




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