本当にいいとこずくめ?シンデレラレンズの盲点!

2014.7.3|初心者のための基礎知識

本当にいいとこずくめ?シンデレラレンズの盲点!


こんにちは デジカメパパです。


Canon EF50mm F1.8Ⅱは格安で明るく、
ボケ味も格別なシンデレラレンズとして
もてはやされていますが、
初心者を卒業する頃の人が買うと
あまりの悲惨さにがっかりすることとなります。


たしかに初心者の頃に
使い回してレンズ感覚や
使い回しを覚えるのは良いですが、
撮った写真が溜まってくると、
アレッ?という感覚に陥ります。


それは、背景に電灯や木漏れ日といった光源がない場合は
ボケ味も綺麗で優れたレンズなのですが、


背景にある電灯や木漏れ日といった光源をぼかした時に、
絞りを全開で撮らないと、絞り羽根が五枚なので
円形ではなく、大きな五角形のボケになったり、
ちいさな五角形のボケががさつに重って汚かったりします。


また、画像の周辺では鳥が羽根を広げたようなボケ(コマ収差)は
大声で安物レンズですと言わんばかりに目立ちます。


まあ、9000円~10000円くらいなので仕方ありませんが、
一度気がついてしまうと、気になって仕方がありません。


なので、もしも今から50mmを買うのでしたら、
Canon EF50mm F1.4 USM をお勧めします。


ガッツリ一眼レフを学ぶのであれば、カールツァイスの
Planar T* 1.4/50 ZE / ZF.2 をお勧めします。


このレンズは、Canon EF50mm F1.4 USM と
値段は大して変わらないものの、
ちょうどグランドピアノが引き手の些細なフィーリングまで
洗い出すように、カメラや撮影者の些細な表現を
引き出してくれるレンズです。


このクラスを超えるレンズになってしまうと、
値段も性能もいっきに跳ね上がりますので、
参考程度に載せておきます。


ZEISS(ツァイス) Compact Prime CP.2 50mm/T1.5 スーパースピード Canonマウント
↑このレンズはいわば、車ではF1クラス、グランドピアノでは
フルコンサートクラス並みの性能を持っているレンズで、
目にピントが合ってるのに、まつげの先はボケが入っていると
言ったような、非常に繊細な表現も可能になるレンズです。














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