初心者におすすめ 買うべきデジタル一眼レフ損をしない選び方とは?

2014.2.5|初心者のための基礎知識



損をしないデジタル一眼レフ選びとは?

こんにちは デジカメパパです。

まず、デジタル一眼レフが欲しいけど
何がいいのか分からない悩みについて。

お店に行ってもいろいろな機種があるし、
店員に聞いてもスペックみたいな情報ばかりで
結局なにが良いのか、分からずじまいで
困ったことはありませんか?

それもそのはず、日本は世界でも
トップレベルのカメラ激戦区なので、
売り込むメーカーも必死で
初心者にはあまり関係のない真新しいことばかりを
セールスしてきたり、時には売れ残りを売り切りたいがために
セールスしてきたりします。

まったくお客の都合はお構いなしって感じで
初心者をいきなりスペックや情報づけにしても、
わけがわからず、むしろ混乱してしまうので
まずは基本から教えて欲しいものです。

例えばデジタル一眼レフ選びにはまずはメーカーを
選ばなくてはならない壁と機種を選ばなくてはならない
壁があることから教えてくれないと
初心者にとって親切とは言えないですよね。

ひとたび一眼レフを買ってしまうと
レンズの付け根の仕様がメーカー別に違うので、
基本的にメーカーの壁を超えてのレンズの
使い回しが無理になってしまいます。

それなので初めてデジタル一眼を購入する場合は関係ありませんが、
1台以上デジタル一眼を持っていて、それ以降にカメラ本体を買い替えるときは
  1.前のレンズも使うケース
  2.別のメーカーのレンズを使うケース
と、2つのケースが考えられます。

1のケースの場合はいやおうなしに
最初に買ったカメラのメーカーを
選ばなくてはならなくなり、

2のケースの場合は
最初のとは違う別のメーカーの
レンズと本体の両方を
購入しなくてはならなくなって
コストパフォーマンスが下がってしまいます。
(一部にはアダプターを付けて使えるレンズもあります。)


カメラメーカー選びの決め手

こんな状況でどうやって買うべきメーカーを決めればよいのか?
その糸口は、メーカーを1つずつよく調べてみて
最終的に世界のスタンダードかどうかで決めるのも一方法かと思います。

カメラ屋さんや家電量販店に行くと、
NiKon, Canon, SONY, Pentax, Olynpus, 富士フイルム…などが目につきますが、
世界には phase one, ハッセルブラッド, ライカなど
お店では滅多に見られない有名メーカーも有ります。

ライカはアニメちびまる子ちゃんのたまちゃんパパが使っていますね。
たまちゃんちは相当お金持ちと推測できます・・・(汗)

実際には報道カメラマンの90%がニコンを使い、オリンピック撮影時など
スポーツカメラマンの80%がキヤノン(キャノン)を使っていると言われています。
総じて世界中のプロカメラマンは99.9%がニコンかキヤノンの一眼レフを使っています。

なぜそうなるのか・・

ミラーレスやコンデジのようにファインダーがしばらく
ブラックアウトしてファインダーで選手を追えなくなったり、
カメラがここ一番でブラックアウト中でシャッターが切れなくなって
撮れていないというのはプロとして問題外で致命的だそうです。

もっともプロカメラマンは撮影ブースにいる、自分以外のプロはみんなライバルで、
自分の撮る写真の商品価値がどれだけ周りのプロを出し抜けるかということと、
スポンサーに対しては商品としての写真のクォリティと
価値を保証しないと商売にならないので、絶対の信頼を置ける機材を
使用することとカメラも2台体制で望むことが基本とされています。

カメラメーカーもそんな世界中のプロカメラマンの欲求に
長年さらされてきたNiKonとCanonの一眼レフは、
相当過酷な環境で使用してもトラブルの確率が最も少ない
洗練された性能を持っていて、プロ・アマを問わず世界中で評価されています。

さらにこの2つのメーカーはオリンピックなどの撮影ブースの一番後ろに
必ずサービスブースがあって、万が一カメラにトラブルが発生しても
即座に対応してくれるようになっているほどなので、
NiKonとCanon はオリンピック委員会にも認められているんですね・・。

また、映画界メジャーで世界的レンズメーカーの Carl Zeiss(カール・ツァイス)は
デジタル一眼レフではNiKon用 とCanon用のレンズを、
コンバクトデジタルカメラではSONY用のレンズを、
レンジファインダーカメラでは富士フィルム用のレンズを作っています。
もちろんハッセルブラッド向けやライカ向けのレンズも作っています。

参考:
カールツァイスジャパン(カメラ・レンズ)
銀一(写真のプロショップです)
株式会社ナックイメージテクノロジー(映像制作機器のプロショップです)

このことから、手の届く値段で探しても実用的で性能も安定していて安心できる
世界標準のデジタル一眼レフを選ぶのなら自動的に
NiKon か Canon を選ぶことになってしまいます。

ほかにもソニーやオリンパス、パナソニック・・・なども
デジタルカメラを販売していますが、
どちらかと言うと個性が強く堅牢性と実用性はさほどでもないので、
NiKon か Canon を持っていながら、それとは別に
そのカメラでしか表現できないものを表現したいという、
上級者向けに作られているように感じます。


じゃあ、損をしない買い方って?

買うメーカーを決めたら
次にデジタル一眼レフを購入したい初心者が迷うことは、
入門機と中級機でどちらを購入したら良いのか・・・

迷いますよね~!

実際のところ、デジタル一眼レフの画質は主にレンズで決まりますので、
あまり使わないし暗いところでの撮影やスポーツの撮影もしないのであれば
入門機で十分だと思います。

ただ、少しぐらい暗くてもピントが合うまでの時間(フォーカス速度)が早くて、
運動会などでは連写枚数が多いものが欲しいとなると中級機が必要になってきます。

初心者におすすめ! NiKon D7100 V.S. D5300 と Canon EOS 70D V.S. EOS Kiss X7i ついに決着!(過去記事)で書いた通りで
最初に5万円~6万円で入門機を買ってから数年後、性能に不満を感じて
中級機に買い替えた人の中には最初の5万円~6万円をレンズに
当てておけばよかったという話をよく聞きます。

このことを踏まえると、最初から中級機を買っておいて、
数年後には新しいレンズを購入したほうが効率もいいし
損をしない買い方だと思います。




最終的にNiKon と Canon の違いは?

実際のところ、NiKon と Canon では画像の色など
絵の作り方が相当違いますが、RAWモードで撮影してしまえば
後でどうにでもなりますので、初心者には関係ありません。

なぜならプロはメーカーロゴやコマーシャル用の写真など、
色合いが厳密に決まっているものを表現するために、
エックスライト社のパスポートなど専門のカラーチャートとソフトウエアを使って、
Adobe Lightroomのカスタムプロファイルを作り、
カメラを問わず同じ色を再現して写真を仕上げています。

強いて言えばむしろカメラは消耗品、レンズは資産と言われるように
先日発売されてバカ売れしている NiKon df は50年もの前の
ニッコールレンズ(最初の頃に作ったレンズ)も使える仕様になっているように、
古いレンズも使えるといった観点からはNiKonが良いかと思います。

一方CanonはAFレンズはEFマウント以降のレンズしか使えないので、
過去25年位前からのレンズしか使えませんが、
EFマウントは対応幅が広いので、マウントアダプターを介すれば
マニュアルで動作する色々なメーカーのレンズが使える楽しみも広がります。

もっとも、中古で昔の銘レンズを楽しむ趣味がないのならどちらも
気にする必要はありませんし、それよりも一番大切なのは
手にしっくりきて使いやすそうなカメラを選ぶ事のほうが重要です。

エントリーモデルを買ってしばらく使うと
どうしても性能が足りなくて手の届く価格の
中級機がほしくなってしまいます。

中級機でも防塵防滴や堅牢性を求めるなら
中級機のフラグシップ機(中級機の中の高級機)を
選んでおけばまず間違いはありませんが、
普通に使う分にはフラグシップよりも
中級としての性能重視でよいでしょう。

やはり手にしっくりと馴染むと、
ファインダーを覗きながら
子供を撮ったり、動物を撮ったり。
楽しい家族の時間を撮影する方も楽しくなってきます。

動きの早い子供やかわいいペットをパシパシッと
連写するのってかっこいいですよね~。

また、三脚に据えて広々とした爽快な空気と一緒に
雄大な景色を写真に収めたり、
紅葉と霧の組み合わせでは
まるで日本画のような景色が撮れたりして
自然と一体となっても気持ちいいですね。

スタイルによって無限の楽しみ方がある写真は
きっとあなたをいつでもリフレッシュしてくれることでしょう!

P.S.
カメラが消耗品なら現在考えられる最安値で最高画質のカメラとレンズの組み合わせとは?
記事で書いたように150万円以上する NiKon や Canon の最上位機種 + 最上位レンズを
性能もろとも数分の一のコストパフォーマンスで超えて、プロの風景カメラマンも惚れる
コンパクトなミラーレス一眼レフの組み合わせもあります。

私はそちらも欲しいですがあまりにもマニアックなので、
一般論としては中級機の NiKon D7100 本体 か Canon EOS 70D 本体プラス
レンズは使うだけでプロのような写真が取れる2~5万円の短焦点レンズ
(シンデレラレンズと言われている)を使うことをお勧めします。

短焦点レンズの感覚をしっかり覚えておくと、
後々ズームレンズを使っても多彩な表現が可能になります。









関連キーワード : デジカメパパ,デジカメパパ,デジカメ,初心者,おすすめ,買,デジタル一眼レフ,デジタル一眼,一眼レフ,カメラ,損,選び方,レンズ,カメラ屋,家電量販店,NiKon,Canon,SONY,Pentax,Olynpus,富士フイルム,ニコン,キヤノン,キャノン,Carl Zeiss,カール・ツァイス,損をしない買い方,入門機,中級機,フラグシップ





この記事にコメント

*

トラックバックURL

FX(外国為替証拠金取引)