うわっ! EOS 70D が惨敗!

2014.6.7|初心者のための基礎知識

うわっ!EOS 70D が惨敗!

こんにちは デジカメパパです。


今回、dxomark.com に Cann EOS 70D のスコアが載ったので
詳細に Cann EOS 70D と NiKon D7100 を比較することが出来ました。
いろいろ比較するととても Cann EOS 70D なんて欲しくならない
衝撃の事実が発覚しました。


はじめに言っておきますが、私はフィルム時代からCanonを使っています。
ボディはフィルムの 初代EOS-1 と EOS-1N
レンズも 24-70mm F2.8L USM と 70-200mm F2.8L USM
の組み合わせも持っています。


「イチガン新世界」「10年に1度の技術」でも、
SONYのセンサー技術の6年落ちは脱出したものの、
3~5年落ちと同等でマイクロフォーサーズの
PENやLUMIX未満というのはどうしたものでしょうか。


次の比較は、一番上の赤枠をRAWデータで
ISO100~25600までを比較した画像です。
(ちょっと大きいです)

compair01

compair02

さらに、元が暗いと、Canonは黄色が浮いて全体が黄ばんできます。


連写枚数以外の全てにおいて他社のカメラに及ばず、特に前から言われている
ダイナミックレンジの狭さというEOS画質のアイデンティティも変わらず、
コンデジクラスと同等の白トビ・黒ツブレまで変わらなかったようです。


他社はイメージセンサーの性能を上げているのに、Canon は
上げていないのには何か理由があるのでしょうか?


Canon はイメージセンサーを自社で生産していますが、ライン自体が古く
5年以上前のものを使っているそうです。


一方NiKonはSONYなどの最新のラインを持ち、製造技術では世界第一位の
会社からイメージセンサーを買っています。


また、キャノンの外国人持ち株比率は51.7%という高さより、昔から揶揄されている、
儲けのCanon 性能のNiKon が以前にも増して明確になってきているようです。


EOS 70D は色の再現性や深度、ダイナミックレンジ、低光量における許容ISOが
D7100 に劣っているし、ボディも D7100 がマグネシウム合金なのに、
EOS 70D はプラスチックでファインダーの視野率も
D7100 が 100% なのに、70D は98%。


イメージセンサーの大きさもD7100のほうが大きく、AF(オートフォーカス)も
キヤノン EOS 70Dは低密度、低感度、低精度の三重苦で、
D7100が51点のAFポイントに対して70Dは19点になっていて、
AFエリアがカバーする範囲も狭いので動体を追いかけるのも
EOS 70Dの方が不利な仕様になっています。


トドメは使えるレンズの種類もNiKonのほうが多く、
f4クラスの小三元と言われる高性能レンズに
低反射のナノコートも施してあるのに、Canonは使えるレンズの種類も少なく、
小三元と言われる高性能レンズにもナノコートに準ずる低反射のコートは施されていません!


これだけの開きを知ったからには NiKonユーザーに乗り換えたくなってきました。


値段もNiKon D7100のほうが数万円安いし、プロカメラマンの90%が
NiKonという事実がなぜかを実感した瞬間でした。


っと、まあここまで辛口のレビューでしたが、

よく考えてみるとEOS 70D + 2.8L レンズの描写力は、
D7100 + セットレンズの描写力に劣るわけがないですし、、
EOS はローパスフィルターがあるから画像が劣化してるように見えてるけど、
Adobe Photoshop で下処理してからハイパスフィルターをかけると
カメラのローパスで切られていた細かいところの描写を取り戻すこともできます。

結局、Canon NiKon どちらのレンズ資産も持っていないか、
両方とも持っている状況で動画より写真の画質重視なら
NiKon D7100 がイチオシで、動画重視でスマホからシャッターが押せたり
バリアングルからのシャッターが押せることを重視するなら EOS 70D 、

Canon が好きでプロユースの堅牢性・対摩耗性と100%の視野率、
モデルや取材先をその気にさせるシャッター音、JPGよりRAW現像で
動体を相手に多くの枚数が連写できることも重視するなら
EOS 7D といったところでしょうか。

多くのLレンズとのバランスも設計がプロ機のEOS 7Dとの方が良かったりしますし、
重いレンズ装着時のグリップ感や、操作ダイヤルやボタンの滑りや使いやすさは
やはりEOS 70DよりもEOS 7Dに軍配が上がります。

(EOS 70D はインターバル撮影が出来ませんが、
サードパーティ製のリモコンを使うと可能になります。)

今やコンシューマー向けEOS 70D より安いプロ機のEOS 7D は買いなのかもしれませんね。








関連キーワード : デジカメパパ,レンズ,カメラ,デジカメ,一眼レフ,Cann,EOS 70D,NiKon,D7100,イチガン新世界,10年に1度の技術,ダイナミックレンジ,コンデジクラス,白トビ,黒ツブレ,センサー素子,SONY,儲けのCanon 性能のNiKon,色の再現性,色の深度,低光量における許容ISO,ISO,小三元,イメージセンサー



この記事にコメント

*

トラックバックURL

FX(外国為替証拠金取引)